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【VWO】将来の成長に期待!新興国へ投資するETF
米国株ETFや投資信託で投資を始めると、どうしてもアメリカの企業の比率が上がっていきます。でも、アメリカばかりに投資して本当に大丈夫?そう考える方も少なくないでしょう。 アメリカはすでに大きく成長していて、世界で大きな影響力を持っています。でもそれは現在の事。将来、もしかしたら別の国が台頭してくるかもしれません。逆にア… -
【VEA】先進国に投資してポートフォリオの米国の割合を減らそう
あなたは米国株ETFは米国の企業に投資していると考えていませんか?実はアメリカ以外の国へも投資が可能です。その中でもこの記事ではVEAを紹介します。 VEAとは、アメリカを除く先進国に投資するETF。先進国ですから、経済的にも成長した国の企業を集めた商品です。 あなたが投資してきている投資商品が、アメリカに偏ってしまっている場合… -
【IWM】アメリカの小型株2000銘柄に投資するETF
あなたは米国株ETFに投資されていますか?米国株ETFに投資されている多くの方は、VOOやVTI、QQQなどの有名なETFに投資されているでしょう。ではIWMをご存じですか? IWMとは、アメリカの小型株を集めた指数、ラッセル2000に連動したETFです。小型株2,000銘柄に一度に投資できるので、リスク分散の効果は大きい銘柄です。 なぜ、初心者におす… -
【ラッセル2000】米国の小型株を集めた指数には大きな役目が
ニュースなどでNYダウ、ナスダック100などの言葉をよく聞きますよね。これらはアメリカの株価市況を表す指数の事。その中でラッセル2000という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ラッセル2000も同じ指数の事です。 ラッセル2000とは、アメリカの小型株を集めた指数。アメリカで主に取り扱われてる企業数は3,000社と言われており、そのうち… -
【VTV】安定感抜群!大型の割安株を集めたETFで長期投資
あなたは米国ETFを長期的に投資したいとお考えですか?VTVは長期投資に最適! VTVとはアメリカの大型バリュー株を集めたETFの事です。バリュー株とは割安株のこと。過小評価されている銘柄は、将来何かの拍子で評価されて株価が上がっていく可能性を秘めています。 将来評価される可能性を秘めた銘柄を長期で保有することで、安定して株価の… -
【DIA】NYダウで主要30社に投資するETF
DIAという米国株ETFをご存知ですか?超有名な指数に連動するETFなんですが、日本ではあまり人気がなさそう。 DIAとは、NYダウに連動する米国株ETFです。NYダウはニュースを見ているとよくでてきますよね。ダウ工業株30種平均という世界最古の株価指数に連動しています。 ではなぜ、DIAがあまり投資初心者におすすめされていないのでしょうか… -
【NYダウ】世界最古の指数 ダウ工業株30種平均
ニュースの経済のコーナーで「ニューヨークダウ」という言葉を聞くことがありませんか?実はこの言葉、アメリカの経済を語る上で外すことのできなり指標なのです。 NYダウとは、「ダウ工業株30種平均」の愛称で、ダウ・ジョーンズ社が発表する平均株価指数です。ニューヨーク証券取引所やナスダック市場に上場している企業のなかから、代表的… -
【SBI証券】口座開設方法を画像で解説!
米国株ETFを始めたいんだけど、いったいどうしたら…。わかります。株を始めたての私もそうでした。 株というと難しい言葉ばかりで近づいたらいけないイメージを持っていました。仕組みもわからないし、どこで買ったらよいかすらわからない。下手したら騙されるんじゃないかとさえ考えていました。 しかし、それは私が初心者で何も知らなかっ… -
【約定】株式取引の売買成立
株をはじめようと調べてみたら、難しい言葉だらけで読む気もなくなる…そんな経験ありませんか? 株式用語は難しい。しかも、知っていて当然のように記事が書かれていることがほとんどで、初心者には意味を理解する暇もありません。その中の株式用語のひとつに「約定」があります。 「約定」とは、株式用語としては株式取引が成立したことをい… -
【成行】値段を指定せずに注文
いざ株取引をしようと証券会社の画面を開くと、あるわあるわ、専門用語の海。初心者にはまったく意味がわかりません。特に株を購入する時にでてくる「成行」。どちらの購入方法にもメリット、デメリットがあります。 成行とは、値段を決めずに株式取引を発注すること。その銘柄の注文時の価格ですぐ購入したい時に使用する注文方法です。 従… -
【指値】株取引の売買金額を指定して発注する
株式用語は難しすぎるー。専門用語ばかりで初めてみるあなたには一体何のことを言っているのかさっぱり。もっとわかりやすくならないの?えっ「指値」?全然わからない…。 指値とは、株の取引用語です。株の売買注文をする時に自分の希望の金額を提示して約定を狙います。希望の金額に達しなかった場合は失注します。 逆に希望価格を提示せず… -
【DMM.com証券】口座開設から購入までを画像で解説
米国株ETFを始めたいんだけど、どうしたらよいのかわからない。わかります。私もそうでした。 株というと難しい言葉ばかりで近づいたらいけないイメージを持っていました。仕組みもわからないし、どこで買ったらよいかもわからない。下手したら騙されるんじゃないかとさえ考えていました。 しかし、それは私が初心者で何も知らなかったからで… -
【VUG】アメリカの成長株で早期の資産形成を狙うETF
たくさんある米国株ETFの中でも、ちょっと勉強した人しか知らないVUG。でも、とっても有能なETFなんです。しかも、株初心者のあなたや、長期投資でなるべく成長を狙いたいあなたにぴったりの銘柄です。 VUGとは、アメリカのグロース株に投資するETFです。しかも、内容はナスダック100に投資するQQQに近く、アメリカの調子が良い時には、大き… -
【リスク許容度】暴落時に自分が耐えられるラインを知っておこう
株式市場が調子がいい時は忘れがちになる「暴落」。数年に一度、必ず起こるといってもいいのにも関わらず、投資家はその辛い時期を忘れてしまいます。暴落が起こったとしても、自分のリスク許容度を理解して、それに沿った投資方法で投資を行なっていれば、そこまで恐るものではありません。 では、この「リスク許容度」とは、一体なんなんで… -
【SPXL】S&P500の3倍の値動き!リスクを取って最大の利益を
「SPXL」。twitterなどで株取引に慣れた人達が話しているのを見かけることがあると思います。 SPXLとは、株式投資をされる方に大人気のS&P500指数の3倍の値動きを狙ったレバレッジ型の米国ETFの銘柄の略称なんです。しかも、株初心者にもとっても比較的安定感の高いレバレッジ商品です。 この記事ではいったいどういう銘柄なのか、でき… -
【2022年度版】おすすめ!初心者向け高配当ETFランキング
高配当株にもいろいろ種類があって、どれを選べば良いかわからない…。そんなあなたに、おすすめの高配当株がわかるランキングをご用意しました!株初心者の為に、配当利回りはもちろん、資産総額や経費率などを加味してランキングしています。 配当利回りだけをみて銘柄を選ぶと、暴落時に値下がりして、あとで後悔する事になるかもしれませ… -
【XYLD】毎月配当かつ配当利回り10%の高配当ETFの秘密とは
あなたは高配当株投資をしていますか? 高配当株投資をしている方、またこれから始めようとお考えの方に、必ず知っておいてほしい高配当銘柄があります。それがこの「XYLD」。最近よくtwitterなどで見かける事も増えてきたのではないでしょうか。 実はこのXYLD、とっても高配当な米国ETFの銘柄の略称なんです。しかも、比較的安定感の高いイ… -
【QYLD】配当利回り12%!しかも毎月配当!最強の高配当ETF
「QYLDの米国ETFの銘柄の略称なんです。 QYLDとは、ナスダック100指数の株価の値上がり益を放棄して、代わりにその値上がり益を受け取る権利の売却益で配当金を貰う商品です。ナスダック100銘柄の現物を所持したまま、配当金を毎月受け取れます。ナスダック100に連動するQQQだとほとんど配当金はありませんが、ナスダックの好調さを分配金に… -
【量的緩和】政府が市場を買い支える金融緩和対策のひとつ
「量的緩和」。この言葉を聞いたことがあると思います。でも、何の事なのかさっぱりわかりませんよね。 この記事ではこの「量的緩和」が何を意味する言葉なのか、こどもにも分かるように解説していきます。 また、アメリカ経済の今後にも関わる大切な言葉ですので、あわせて今後のアメリカ経済についても解説していきます。ぜひ最後まで読ん… -
【テーパリング】量的緩和を段階的に解除していくアメリカの政策
ニュースなどで最近よく耳にする「テーパリング」。 「また横文字だよ…どういう意味なのか分からないよ!」というあなた。わかります。ほんと覚える事ばかりで混乱しますよね。でも安心してください。こどもにも分かるように簡単な言葉を用いて解説します。 テーパリングとう言葉を知らなくても生きて行く事はできます。しかし、これから米国… -
【レバナス】ナスダック100にレバレッジをかけた投資信託
レバナスは2倍以上下がる -
【2022年度版】株初心者におすすめのネット証券ランキング
ネット証券や、証券会社と聞くと、なんだか騙されてるような気がしませんか? 今や、ほとんどの投資家がネットで株を取引きする時代。特に、FIREを実現している人のほとんどが、ネットで証券口座を持っています。 口座を持っていないと、いざ株価の暴落が来て買付のチャンスが来ても、購入する事ができません。そのような事態を防ぐためにも… -
個別株より簡単!初心者におすすめの米国株ETFをはじめよう
米国ETFという言葉。ツイッターだったりYoutubeだったり。いろんなところで見かけます。アメリカの何かだってことはわかるけど、一体なんなのかさっぱり分からない。そう感じていませんか? 米国株ETFとは、アメリカの株式指数に連動した上場投資信託の事です。銘柄によりルールを決めて銘柄を編入した、いわば「幕の内弁当」のようなもので… -
【分配金】企業の利益を株主に分配【配当金】
あなたは分配金が欲しくありませんか?FIREなどを目指す場合、不労収益を狙ってこの「分配金」を活用します。 FIREが大人気な昨今、「分配金」という言葉をよく聞きます。しかし、個別株式だけを行っている方は聞いた事のない方もいるかもしれません。 それはどうしてなのでしょうか?また、分配金ってなんなのでしょう。分配金を知らなけれ…
米国株ETFが始めたくなったら
米国株ETFを始めるにはどうしたらよいのでしょうか?株の初心者には全然わかりませんよね。
米国株ETFを始めるには、まず証券会社の口座を開設しましょう。でも、株を知ったばかりのあなたはどの証券会社を選べばいいかわかりませんよね。私もそうでした。
何も知らずに証券会社を選ぶことは非常に危険です。なぜなら、証券会社によって手数料がまったく違うからです。例えば、銀行や証券会社などで投資信託を契約してしまうと、非常に手数料が高額になる場合が多いです。手数料が多いと、その時点で将来の資産形成スピードが遅くなります。それどころか手数料負けしてしまって、マイナスになることもあり得ます。
そこで、手数料も低額で良心的なネット証券会社を二つご紹介します。両行とも、自信をもっておすすめできる証券会社です。
SBI証券

証券会社の口座開設数で日本一を誇るSBI証券。多くの方々に親しまれている理由は、総合的なレベルの高さ。
- 国内の証券口座開設数ナンバーワン!
- SBI・Vシリーズで、VT/VOO/VTIなどのETFに連動した投資信託が円貨で購入できる
- 住信SBIネット銀行経由でドルを買うと手数料が最安
- PTS取引で夜間も株取引ができる!
- 投資信託の買い付けにTポイントが利用できる!
- IPO案件の取り扱いが多く、IPOチャレンジポイントで何時かは購入できるのが嬉しい。
- Tポイントでも投資が可能に!

どんぐり所長
とりあえず一つ口座開設したいなら、SBI証券を選べばいいですね。
SBI証券で口座開設する方法を、画像を使って解説しました!ぜひ参考にしてくださいね。
DMM.com証券

DMM.com証券の売りは、なんといっても手数料の低さ。口座開設までのスピードも速く、早く口座開設したい方にはうってつけです。
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DMM.com証券のデメリット
- 国内株を、1株から取引する事はできない
- 投資信託の取り扱いが無い
- つみたてNISA口座の開設ができない

どんぐり所長
一刻も早く口座開設したいなら、DMM.com証券を選びましょう!
DMM.com証券で口座開設する方法を、画像を使って解説しました!ぜひ参考にしてくださいね。
