成長と安定を両立しながら 将来的に高配当を貰う方法【VIG】
VIGはこれから長期に渡って資産形成をする方におすすめです。何故なら、強いアメリカの中でも優良な企業を厳選して、構成する銘柄だから。
VIGとは、アメリカで10年以上増配を続ける大型優良株に投資する商品です。増配を続ける企業というのは、成長し続けているという事。業績を落とす事なく、また落としたとしても配当金を下げる事のない財務状況の良い企業を集めたETFです。結果として、S＆P500指数よりキャピタルゲインは少し劣るものの、暴落耐性が高い商品となりました。
このような厳密なルールを用いる事で、長く保持していてもリスクが比較的少なく、しかもキャピタルゲインも狙えます。10年以上の長期に渡って投資を考えている方、例えば、「資産形成中の方」や「年金のための資金作り」をしている方におすすめの銘柄です。
同じように長期投資にむいている銘柄で、株初心者におすすめされる米国株ETFが「VOO」と「VTI」。では、この「VIG」とは、どういう銘柄なのでしょうか。
VIGをしっかりと理解すると、VOOやVTIよりもあなたの投資方針にぴったり合うかもしれません。株初心者にも、堂々とおすすめできる銘柄です。
この記事では、いったいどういう銘柄なのか、できるだけ、やさしい言葉で解説していきます！
マンガ：クマ（@cumacuma_cuma）
どんぐり所長
米国株式を中心に投資する投資家。投資の為に樫の木から落ちてきた木の実らしい。安定型、長期投資志向であり、投資信託や米国ETF、国内高配当株に投資している。
けんたくん
お金持ちに憧れる小学6年生。株式取引に大いに興味あり、自分以外が儲かる事がキライ。両親より株式に詳しい。
VIGとは
VIG は、バンガード ディビデンド アプレシエーション ETF のティッカー シンボルです。これは、一貫して配当を増やしてきた歴史を持つ企業に幅広いエクスポージャーを提供することを目的とした上場投資信託 (ETF) です。
10年以上、配当金を増やし続けている優良企業に投資するファンドだよ！
このファンドは、NASDAQ US Dividend Achievers Select Index のパフォーマンスを追跡します。このインデックスは、時間の経過とともに配当が増加している企業の米国普通株で構成されています。ファンドのポートフォリオは複数のセクターにわたって多様化されており、さまざまな規模と時価総額の企業が含まれています。
と、いうことは配当金もガッポガッポ…！
VIG は配当 ETF と見なされており、配当の増加の歴史を持つ企業の多様なポートフォリオを提供することを目的としています。収入と資本の増価を求め、株式投資に伴うリスクに満足している投資家に適しています。過去のパフォーマンスは将来の結果を示すものではなく、配当が保証されているわけではなく、ファンドの利回りは変動することに留意することが重要です。
私は資産の中心として、VIGを買い付けています。理由は、財務的にも健全で将来においても成長し、かつ比較的暴落耐性も高い商品だからです。ポートフォリオの中心に据えて、安定的に長期投資する守りの要としています。
そんな私が、どういう商品なのか次項から優しく解説していきます！
アメリカの中でも、10年以上連続で増配してきている優良企業のみを編入した投資商品
VIGの読み方
読み方は「ぶい・あい・じー」だよ！
ビッグじゃないの!?
普通に、「ぶい・あい・じー」でオッケー！
特に変わった呼び方はありません。そのまま「ブイアイジー」と読んで頂いて問題ありません。
運用会社はバンガード社
運用会社は、バンガード社。
バンガードは、個人、機関、および金融の専門家に幅広い投資商品とサービスを提供する、世界をリードする投資管理会社です。同社は 1975 年にジャック ボーグルによって設立され、ペンシルベニア州バレー フォージに拠点を置いています。低コストでパッシブ運用の投資商品で知られており、世界最大のミューチュアル ファンドおよび ETF プロバイダーの 1 つです。
カードゲームとか作ってる会社？うぃっしゅ！
いや、それヴァンガードだから！（ビシッ）
バンガードは、ミューチュアル ファンド、上場投資信託 (ETF)、個別管理口座など、さまざまな投資商品とサービスを提供しています。同社は、インデックスベースの投資に重点を置いていることで知られています。これは、低コストで特定の市場またはセクターへの広範なエクスポージャーを提供することを目的としています。VIG (Vanguard Dividend Appreciation ETF) は、Vanguard がクライアントに提供する ETF の 1 つで、一貫して配当を増やしてきた企業にエクスポージャーを提供するように設計されています。
バンガードは、低コスト投資への取り組みと、投資家に手頃な価格で幅広い市場やセクターへのアクセスを提供することで知られています。同社の投資哲学は、インデックスベースの投資が長期的な投資の成功を達成するための最良の方法であるという信念に基づいており、その研究とリスク管理能力に対する高い評価で知られています。
えー。じゃ、なんなん？
アメリカの、巨大な投資運用会社だよ！
バンガード社は、アメリカの超巨大投資運用会社です。中でも日本国内で人気があります。その理由は、手数料の安さ。他の運用会社の追随を許さない姿勢は、多くの投資家の心を掴んで離しません。
同じようなファンドで選ぶのに困ったら、「とりあえずバンガード」と選ぶ方も少なくありません。
バンガードの詳しい記事はこちら
投資対象は10年以上連続増配の優良企業
VIGの投資対象はアメリカの10年以上増配を続けてきている企業。ずっと増配できるって事は、売り上げが続けている優良企業ってこと！
増配ってなに？？
分配金は、会社が儲けた売り上げから、株主に還元する、お小遣いみたいなものだね！
それが、年々上がってきてるよってこと！
ママにお小遣いの増配をお願いしてくる！
けんたくんは、家族の株主やったんかな…?
この投資対象がVIGの肝。10年以上連続で配当金を増配し続けている企業というのは、企業自体が成長し続けている、かつ、株主の事を大切に考えている企業という事をあらわしています。また、10年以上という事で安定感もあり、どっしりと落ち着いた企業の集まりです。
ただし、配当金を増配し続けるという事は、資金を配当にまわしがちで、施設投資などにまわらず、成長が弱くなることも考えられます。S&P500銘柄に成長力で劣るのは、このあたりが関係しています。
経費率は低い
経費率…0.06％
VIGの経費率は0.06%！ VOOが0.03％だから高く見えるけど、VOOが安すぎるんだ！
そうなん？
100万円VIGに投資しても、経費はたったの600円だよ。
缶ジュース5本分！
経費は安ければ安いほどよいです。しかしながら、VOOやこのVIGの経費は非常に安い。0.03％程度の差は誤差といえるでしょう。
この経費で運営してくれる、バンガード社に感謝しかありませんね！
VIGの配当利回り
直近の配当利回り（2021年6月22日現在)…1.77％
直近の配当利回りとは、一番最近にでた分配金を、通常の銘柄で年4回、債券ETFやカバードコールETFで年12回分に換算して想定した数値です。1年間の配当利回りを保証するものではありません。
100万円VIGに投資してたら、1年間に17,700円のお小遣いが貰えるね！
ぼくのお小遣い月2000円だから…。僕の方が分配金多い！
やっぱり、株主なのか…？
でも、連続増配って言ってたけど、そんなに高くないね？
良いところに気が付いたね！
「連続増配」であって、「高配当」ではないんだ…。
じゃー、いっぱい貰える、その「高配当」の奴のほうがいいな！
でも、将来的に高配当ETFになっていく可能性が高いよ！
VIGは高配当を目指したETFではありませんので、そこまで配当利回りは高くありません。概ね2%前後で推移します。
VIGの分配金
じゃあ、分配金は増えないのね。
そんなことないよ！将来に向けて分配金は増えていきます。
配当利回りは変わらないのに分配金が増えるー。どういう事でしょうか。
理由は簡単。VIGは将来に向けて右肩上がりに株価が上がって行く事を目指す、キャピタルゲイン向けの商品だからです。現時点でVIGを購入して、10年後に二倍の株価になっていたとします。すると、同じ配当利回り２％でも、分配金も2倍になっていますよね？
連続増配で減配する事の無いETFだからこそ、長期で持つことで将来的に高配当化する可能性が高いです。
5年トータルリターン
直近5年のトータルリターンで、成長性を見てみましょう。
VIGの5年トータルリターンは13.97％（2021年3月5日現在）
５年前に、100万円VIGに投資して、分配金も再投資していれば、1,923,000円になっていました！
倍くらいだね！
VOOよりリターンは劣るけど、当時から買っていたら、高配当化してきているから、将来は上回るかも！
VIGのトータルリターンはとても優秀です。多くの方が投資されているVOO（S&P500）と比較しても、少し劣る程度です。
VIGの資産総額
資産総額…580億ドル (2021年6月22日現在)
5兆5000億円くらいだね！
ごちょう…むしばしら？
ハイハイ、胡蝶しのぶね…。
参考：胡蝶しのぶ（鬼滅の刃）
VIGにアップルが追加
ついにVIGにアップルが仲間入りしたよ！
お？
VIGの構成銘柄に入るには、どういう要件が必要だったかな？
えーと…「10年以上、配当金が増え続けている企業」？
その通り！だから、年々基準をクリアして、新しく入ってくる企業があるんだ。
それがどうしたの？
それがついに編入されたってワケ！
2023年4月に行われたVIGのリバランスにおいて、iPhoneなどで有名なアップルが編入されました。
アップル社は先進的なIT企業
アップル社は、アメリカ合衆国のカリフォルニア州に本社を置く、世界的に有名なテクノロジー企業です。1976年にスティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインによって設立されました。
アップル社は、コンピュータ、スマートフォン、タブレット、ウェアラブルデバイス、デジタル音楽プレーヤー、オンラインストア、ソフトウェア、アクセサリーなどを製造・販売しており、特にiPhoneやiPadなどのスマートフォンやタブレットは世界中で大きなシェアを持っています。
iPhone知ってる！
アップル社は、デザインやユーザーインターフェイスに優れた製品を提供することで知られています。また、独自のソフトウェアやアプリケーション、サービスを開発し、iTunes、App Store、Apple Music、Apple Payなどがあります。
アップル社は、安定した財務状況と強力なブランド力を持ち、世界的に有名な企業の一つです。社員数は、2021年時点で約14万人以上で、世界中にオフィスや店舗を持っています。
アップルはGAFAMにも含まれる超大型企業です。そんな企業がVIGに含まれるとなると、魅力も増大しますね！
VIGにエクソンモービルが追加
エクソンモービルも2023年4月に追加されたよ！
エクソ…なんの会社？
エネルギー系の大企業だよ！投資家の間でも配当が多い「配当貴族」として有名な銘柄なんだ。
2023年4月のVIGのリバランスにおいて、エクソンモービルが追加されました。
エクソンモービルは石油系の大企業
エクソンモービルはアメリカ合衆国の石油・天然ガスメジャーで、世界最大の公開企業の一つです。同社は石油・天然ガスの探査・生産、精製・販売、および化学品の製造・販売を行っています。
エクソンモービルは、1920年代にアメリカン・オイル・カンパニーが設立した企業を起源とし、現在はニューヨークに本社を置いています。同社は、石油・天然ガスの探査において革新的な技術を開発しており、多数の特許を取得しています。また、世界中で石油・天然ガスの埋蔵量が多い地域で事業を展開しています。
エクソンモービルは、石油精製技術においても世界をリードする企業の一つであり、高い品質の石油製品を供給しています。同社はまた、石油製品以外にも、様々な化学製品の製造・販売を行っており、世界中で幅広い産業に製品を提供しています。
エクソンモービルは、世界的に大きな石油・ガス企業であり、安定的な収益を生み出しています。また、エクソンモービルは長年にわたって、株主に対して配当を継続的に支払ってきたため、配当貴族と呼ばれることがあります。
配当貴族とは
配当貴族とは、株主に対して安定的に配当を支払い、長期的な投資を促進する企業のことを指します。エクソンモービルは、過去40年以上にわたって毎年配当を支払っており、2000年以降は増配を継続して行っています。
エクソンモービルは、原油価格の変動や環境規制などの様々なリスクがある石油・ガス業界で安定的な収益を維持しているため、投資家からの人気が高く、株価が安定しています。このような安定的な業績と長期的な配当支払いによって、エクソンモービルは配当貴族と呼ばれることになります。
VIGに投資するメリット
VIG (Vanguard Dividend Appreciation ETF) には、投資家が考慮すべきいくつかの潜在的な利点があります。
- Vanguard は低コストの投資商品で知られており、VIG も例外ではありません。ファンドの経費率は低く、投資家の投資コストを低く抑えるのに役立ちます。
- このファンドは、複数のセクターにわたる幅広い企業へ投資します。これにより、特定のセクターまたは企業への投資に関連するリスクを軽減することができます。
- ファンドのポートフォリオには、安定した増配の歴史を持つ企業が含まれています。これは、財務の安定性と成長の可能性の兆候を期待できます。
. - ETF は、個々の株式と同様に証券取引所で取引されるため、特に市場がストレスの多い時期に、株式の売買が容易になります。
VIGに投資するリスク
VIG (Vanguard Dividend Appreciation ETF) には、投資家が注意すべきいくつかのリスクがあります。
- すべての投資と同様に、VIG は市場リスクの影響を受け、ファンドへの投資の価値は上下する可能性があります。
- 一貫して増配の歴史を持つ企業に投資するファンドの戦略は、より高い成長の可能性を持つ企業に投資する他のETFと比較して、その上昇の可能性を制限する可能性があります。
- ファンドの特定の投資戦略により、市場状況の変化や NASDAQ US ディビデンド アチーバーズ セレクト インデックスの対象となる企業の変化に対応する柔軟性が制限される場合があります。
過去のパフォーマンスは将来の結果を示すものではなく、ETF の価値は変動する可能性があるため、すべての投資家に適しているとは限らないことを覚えておくことが重要です。投資を決定する前に、独自の調査を行い、財務アドバイザーに相談し、税金への影響を考慮することが常に重要です。
VIGに関するQ&A
VIGの買い方
どうやって米国株ETFをはじめたらいいかわかる？
街の証券会社に行って買う！
対面で買う証券会社はおすすめしないよ！
えっ!?
証券会社の窓口に行くと、手数料の高い商品をすすめられがちなんだ。
そうなんだ〜（汗）
安全な米国株ETFのはじめかたを教えるので安心してはじめてください！
VIGの投資信託
VIGと同じ指数の投資信託ってあるの？
残念ながら、VIGと同じ指数の投資信託は存在しないよ！
VOOならeMAXIS slim 米国株式。VTIなら楽天VTIなどの投資信託が用意されていますよね。投資信託なら、円貨のまま1円から値段設定して購入できるので、積立にとても便利です。
「VIGも簡単に積立したい！」という方も多いのですが、VIGには投資信託が存在しません。米国株ETFのVIGをご自分で購入する必要があります。
VIGは長期投資のコアに据えるのがおすすめ！
ここで、VIGがどういう銘柄か、まとめてみましょう！
- S&Pに追随するキャピタルゲイン
- 優良企業ばかりなのでリスクが低い
- 安心のバンガード社が運用
- 連続増配なので、長期で持つことで高配当化
- VOOと比べると少し高い経費率
- VOOより少しキャピタルゲインの伸びが低い
- 配当利回りは意外に低い
VIGは長期投資が目的のあなたにピッタリ
力強く成長しながらも、暴落に強い銘柄で、将来たくさんの配当金が欲しいあなた
S＆P500銘柄にひけをとらない成長を見せながらも、暴落耐性を併せ持つVIG。たとえ暴落が来たとしても、比較的安心して持ち続けられるので、長期投資をされる方には特におすすめです。
しかも、連続増配なので長期で持つことで将来的に高配当化している事も期待できます。今はキャピタルゲイン重視で資産拡大をしながら、将来的に不労収益を得たい。そんな方にピッタリの銘柄です。
僕も今から持っていたら、将来イイ感じ？
そりゃあ、けんたくんの年から所持し続けたら、将来凄い事になっていると思うよ！
VIGをおすすめしない人
ただし、他の投資と同様に、VIG のような ETF はすべての人に適しているわけではなく、特定の個人は他のオプションを検討したい場合があります。VIG への投資に適していない可能性のある人々の特徴を次に示します。
- VIGは主に配当実績があり、比較的安定して緩やかな成長を遂げている企業を対象としているため、投資に高い成長性を求める人にはVIGが向いていない可能性があります。
- VIGは長期投資なので、投資期間が短い人はVIGには向いていないかもしれません。
- VIG はパッシブ運用の ETF であり、基礎となるインデックスのパフォーマンスを再現することを目的としているため、投資を積極的に運用したい人には VIG が適していない可能性があります。
成長を求めるならQQQやレバレッジだし、短期で稼ぎたい人には個別株などの方がいいね。
VIGで将来的に大きな成長と配当金を手に入れよう
VIGは、増配の歴史を持つ企業のパフォーマンスを追跡することを目的としています。VIG に投資することにより、配当金を連続で増配してきた優良企業に投資でき、インカムゲインとキャピタルゲインの両面の恩恵を受ける事ができます。
さらに、増配の歴史を持つ企業は、財務的に安定しており、投資ポートフォリオにある程度の安定性を提供できる強力なファンダメンタルズを備えている傾向があります。これらのタイプの企業は、不確実な市況におけるより防御的な投資と見なすこともできます。
さらに、VIG はパッシブ運用の ETF であり、配当を支払った実績のある企業で構成された基礎となるインデックスのパフォーマンスを再現することを目的としています。 これらの企業は、不確実な市場状況でより防御的な投資と見なすことができるので、より安心して長期投資することができます。
私も投資のコアに据える超優秀なファンド「VIG」。あなたが興味を持ってくれたら嬉しいです！
あなたも、将来高配当になる可能性のある、優秀なETF、VIGで投資を始めましょう！
米国株ETFが始めたくなったら
米国株ETFを始めるにはどうしたらよいのでしょうか？株の初心者には全然わかりませんよね。
米国株ETFを始めるには、まず証券会社の口座を開設しましょう。でも、株を知ったばかりのあなたはどの証券会社を選べばいいかわかりませんよね。私もそうでした。
何も知らずに証券会社を選ぶことは非常に危険です。なぜなら、証券会社によって手数料がまったく違うからです。例えば、銀行や証券会社などで投資信託を契約してしまうと、非常に手数料が高額になる場合が多いです。手数料が多いと、その時点で将来の資産形成スピードが遅くなります。それどころか手数料負けしてしまって、マイナスになることもあり得ます。
そこで、手数料も低額で良心的なネット証券会社を二つご紹介します。両行とも、自信をもっておすすめできる証券会社です。
SBI証券
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- 国内の証券口座開設数ナンバーワン！
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- 投資信託の買い付けにTポイントが利用できる！
- IPO案件の取り扱いが多く、IPOチャレンジポイントで何時かは購入できるのが嬉しい。
- Tポイントでも投資が可能に！
とりあえず一つ口座開設したいなら、SBI証券を選べばいいですね。
SBI証券で口座開設する方法を、画像を使って解説しました！ぜひ参考にしてくださいね。
- 米国株を中心に長期投資をする投資家
- コアサテライト戦略を推奨
- VIGとeMAXIS Slim全世界株式をコアに据える
- QQQ・VTI・XYLDをサテライト運用
- SBI証券、楽天証券、マネックス証券、DMM.com証券
- ブログサイトを４サイト運営
- twitterフォロワー 7,000人以上
- 140名以上在籍のブログコミュニティ運営者
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